2019-05-10 親父の言葉 少年時代 テンジロウです。 俺の親父は81歳。 今は穏やかなおじいちゃんで、孫たちからは「面白くて優しくて天然ボケのじいちゃん」と思われている。 幼少期の俺にとって畏怖の対象であった親父を思うと、なんとも不思議である。 そんな親父から子供のころ何度も聞かされた3つの言葉を思い出したので書いておく。 1.信用は作るのは大変だが失くすのは簡単 2.何事にもケジメが大事 3.寝るより楽な事はない なんて事をよく言われた。