四日市の工場夜景

テンジロウです。

 

高校一年生の長女が「お父さん、四日市に連れてって」と言ってきた。

俺は驚いたね。

ここ数年、どこかに連れてってなんて言われた事がなかった。

 

どした?という疑問と。

もしかして反抗期やっと終わった?という微かな期待と。

久々に長女と出かけられる喜び。

 

四日市?良いけど何しに行くの?」

「工場の夜景が見たい、写真が撮りたい」

 

今時の女子高校生は父親と夜景を見に行くのか。

しかし俺は嬉しかった。

 

「よし、いいよ、じゃあ明日行こう」

「ホント?やったー!」

「せっかくだからみんなで行くか」

という事で、久々の家族4人でのお出かけと相成った。

 

四日市の工場夜景、素晴らしかった。

まずは四日市港ポートビルの展望台から夜景を観た。

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素晴らしい。

長女もキャピキャピしちゃってたね。

 

 

そしてポートビルの展望台を降りて、煙突をパシャリ。

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ちょっとぼやけてるな。

 

そして次のスポット四日市ドーム前へ。

ここがホントに凄かった。

 

こんな感じとか。

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こんな感じとか。

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なんか気分は、あぶない刑事。

横浜じゃなくて四日市だけど。

 

 

そして極めつけはこれ。

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すんげええええ。

これは火力発電所らしい。

ミッドガルだミッドガル。

ファイナルファンタジーVIIだ。

 

 

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長女と俺は終始キャピキャピしていた。

妻はなんかそうでもなかったな。

次女は何だか分からないが走り回ってはしゃいでいた。

 

楽しかったな。

 

今回は時間が無くて2か所しか行けなかったが、まだまだ四日市の夜景スポットはあるらしい。

 

日本最高の工業都市四日市またくるぜ。

 

 

最後にこれ、四日市のロックバンド、DIRTY THIRTY


DIRTY THIRTY / TRUST (PV/2012)

 

UNCONSCIOUS VIOLENT BEHAVIOR

UNCONSCIOUS VIOLENT BEHAVIOR

 

 

 

俺の下についた新入社員がすごい ~その発想はなかった!~

テンジロウです。

 

お世話になります。

10月15日に俺の下に20歳の新入社員がきた。

入社6か月だそうだ。

名前は仮に伊丹にしておく。

まぁ真面目な奴で、20歳のころの俺に比べると全然しっかりしているナイスガイだ。

 

そんな世の中の酸いも甘いも知らない純粋無垢なホワイトナイスガイ伊丹(仮名)が、俺の下、つまり地獄の長期出張現場に来てしまったのだ。

ご愁傷様。

 

どんな奴なのか、まぁ追々知っていきたいと思っている。

俺は期待している。

そんなホワイトナイスガイの伊丹(仮名)が、素晴らしい光景を俺に見せてくれた。

あれが確信犯なら奴は天才だ。

 

10月15日に現場に来た伊丹(仮名)を、さっそく俺は挨拶廻りに連れていった。

挨拶先は小川(仮名)所長、森永さん(仮名)、木曽村さん(仮名)という客先3名。

 

俺「小川所長、すいません今日からこの現場でお世話になりますうちの新入社員の伊丹です」

小川所長「あっそうなんだ、初めまして」

伊丹「あっ初めまして新入社員の伊丹です。よろしくお願いします」

と、名刺交換。

これがナイスガイ伊丹(仮名)にとって初めての名刺交換だったらしく、少し手先が震えながらも何とか交換。初々しい。

伊丹「伊丹です、よろしくお願いします」

森永さん「森永です、よろしくお願いします」

伊丹「伊丹です、よろしくお願いします」

木曽村さん「木曽村です、こちらこそよろしくお願いします」

と、最後の木曽村さん(仮名)まで滞りなく名刺交換を終えたのであった。

木曽村さん(仮名)は21歳ぐらいだったと思うので年齢が近いもの同士で打ち解けてくれれば仕事もやりやすくなるかな、なんて思った。

 

そして時は流れ11月1日。

ナイスガイ伊丹(仮名)がその天才ぶりを発揮した。

その日は、協力会社の海江田さん(仮名)が打合せに現場に来てくれた。

海江田さん「テンジロウさん。こんにちわ~」

俺「あっどうもどうも、」

海江田さん「あっ、こちらの方は?」

俺「あっそうそううちの新入社員で伊丹」

海江田さん「そうですか、いつもお世話になっています。海江田と申します」

と海江田さん(仮名)は丁寧に伊丹(仮名)に名刺を差し出した。

 

しかし伊丹(仮名)は社会人になって誰かから先に挨拶をされるのが初めてだったのであろう、突然の事に慌てていた。

伊丹「あっあっ、すいません。。いっ伊丹です」

慌てて名刺を出す。

海江田さん「あっ、ん?木曽村さんって書いてありますけど・・・w」

俺「・・・・・・・・!!?」

 

なんということでしょう。

ホワイトナイスガイ伊丹は、客先の木曽村さん(仮名)から頂いた名刺を「伊丹です」とか言って海江田さん(仮名)に差し出してしまった。

なんというナイスガイ。

俺の社会人経験で初めて目にする光景であった。

やるなホワイトナイスガイ伊丹(仮名)。

 

伊丹「え?あっちょっ・・あっすいません」

 

この瞬間、伊丹(仮名)は俺のハートをがっちり掴んでしまった。

なんて素晴らしい天才的な男なんだ。

俺の下について2週間で伝説になった。

俺はこの出来事を一生語り継ぐだろう。

「伊丹です」とか言って赤の他人の木曽村さんの名刺を差し出す伊丹(仮名)。

その発想は無かった。

 

レジェンドホワイトナイスガイ伊丹。

俺は期待している。