長期出張も3週間が過ぎましたよ、絶望ビリー

テンジロウです。

 

もう何度目かわからない長期出張が始まって3週間が過ぎました。

自分の生活スタイルも何となく出来てきて、少しずつ慣れてきました。

 

しかし仕事自体が今回相当苦痛です。

とある現場に入って仕事をしている訳ですが。

現場の責任者である元請の所長であるオッサンが少しキチのガイなのです。

 

何かあると怒鳴る、ネチネチ文句を言う。

もうこの3週間程で数回怒鳴られました。

40過ぎて人から怒鳴られるって。。。

 

そのオッサン(所長)は間違った事は言って無いのです。

しかし仕事って、世の中って完璧にはいかない訳です。

オッサンは少しでも自分の意にそぐわない事があると怒鳴る、機嫌が悪くなる。

限り無く100点じゃないと気に入らないようなのです。

 

そして何処か地方から出てきた方の様で「名古屋の業者は程度が低い」となじるわけです。

でしたら自分の地元から、その素晴らしい業者さんを連れてきて仕事をされたらどうですかと思うわけです。

 

普段のオッサンは非常に温厚な方なのですが何かあるとパチンと瞬時にスイッチが入り怒り出すという、本当に分からないオッサンなのです。

本人に悪気はまったく無いのかもしれません。

 

俺は後1年もこんなところにいないといけないのかと思うと、絶望しかないわけです。

これぞ正に絶望ビリー

 

オッサンから「お前はおかしい、能力がないから人を変えろ!」と怒鳴り散らされた事がありました。

もう流石に嫌になった俺は直属の上司である元ヤン課長に電話しました。

「おう、どうした?」

「もうこの現場引き上げてもいいですか?」

「どうしたの?何があったの?」

俺は今自分が置かれている状況を説明しました。

すると課長は

「そうか、俺さぁ今石巻にいてすぐには行けねえけど、週末そっちいくよ」

との事だった。

 

だが次の日、元々今回のこの仕事をとってきた部長が来たのです。

そこで俺は思いの丈を話しました。

・オッサンは俺より能力のある人間を連れてこいと言っている、なので1週間以内に代わりの人間をつれてきてくれ

・40過ぎてまで他人に怒鳴られながら耐える必要があるのか?

・俺一人でなんとかなる仕事では無い、会社は完全に見誤った

・次また怒鳴られるような事があったら俺に耐える自身はない

・俺は明日から胸ポケットに辞表を忍ばせておく

主にこんな事を伝えた。

すると部長は

「テンジロウができない仕事ができる社員など即座にいない、君ができないならウチの会社では今回の仕事はできないということになる、1週間以内に人を連れてくるのは無理だ、少し時間をくれないか」

と俺に言った。

しかしその翌日も俺はオッサンからネチネチ言われていたわけです。

 

どうすれば楽になれるんだろうと考えてみたのですが。

やはり「いつでも辞めてやる」という気持ちが自分を助けてくれるのではないかと。

 

しかし会社を辞めるなんて家族が納得するだろうかと思うわけです。

「会社辞めて生活はどうするの?」

とか言われるんじゃないかと思いながら、妻に俺の今の状況と、いざとなったら会社を辞めるかもしれないという事を伝えました。

すると「まぁしょうがないんじゃない?」と妻の返事。

「私も働いてるし何とかなるでしょ」と。

目の前の霧が少しだけなくなっていくような気がしました。

 

いざとなったら辞めてやる。

なんとかなるさ。

なんとかするさ。

会社に依存する生き方は終わりだ。

あぁ気が重っ。

 

これが長期出張3週間過ぎた今の状況です。

 

ぶっ生き返す

ぶっ生き返す

 

 

It's My Life 竹原ピストル

テンジロウです。

 

竹原ピストルさんのニューアルバム「It's My Life」を聴いた。

魂をゆさぶられた。

というか、魂を鷲掴みにされてグワングワン振り回された。

そんなスゴイアルバム。

 

そして故郷の夕方の空気の様などこか寂しいような、優しいような、心がふわっと軽くなるようなアルバム。

 

なんというか只の最高傑作です。

 

俺の特にお気に入りの曲は、大杉漣さんのご遺族から配られたハンカチのことを唄ったという曲「藍色のハンカチ」。

聴くと涙が溢れてきます。 

「世にもあべこべなハンカチ 拭うと一層 涙が溢れてくるハンカチ」

合掌。 

 

It's My Life (CD)

It's My Life (CD)

 

 

 

自分に正直に生きてるか? ~ラ・ラ・ラ(僕がウソつきになった日)~ THE MAD CAPSULE MARKETS

テンジロウです。

 

古い曲だがお奨めしたい曲がある。

THE MAD CAPSULE MARKETSの初期の曲「ラ・ラ・ラ(僕がウソつきになった日)」

 

他人にウソをついたことがない人っていないと思う。

大きなウソや小さなウソ、良いウソ悪いウソそれは様々だが。

だけど極力みんなウソなんてつきたくないはずだ・・・とおもってるのは俺だけか?

少なくとも俺はできることであればウソなんてつきたくない。

そして大抵の大人が子供たちには「ウソをついてはいけない」と教えるのではないか。

 

だが、その大人達って自分にウソはついてないだろうか?

自分の気持ちにウソをつかず、自分の気持ちに正直に生きているのだろうか。

世の中、多くの大人達が自分の気持ちに蓋をして、自分の心を欺いて、想いに反する人生を生きていないだろうか。

少なくとも俺は自分にウソをついていない・・・なんて言いきれない。

 

今日、久々に「ラ・ラ・ラ(僕がウソつきになった日)」を聴いて胸を抉られる想いがした。

もう少し長い曲であったら、涙が溢れ出したかもしれない。

この曲2分強しかないので助かりました。

 

音源が見つからなかったので貼れませんが。

俺と同じように自分にウソをついて生きている全ての人に聴いてもらいたいと思います。

少々劇薬ですが。

 

HUMANITY

HUMANITY

 

 

 

THE MAD CAPSULE MARKET'S

THE MAD CAPSULE MARKET'S

 

 

 

1990-1996

1990-1996

 

 

「ラ・ラ・ラ(僕がウソつきになった日)」が収録されている3枚のアルバムのリンク貼っておきます。